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函館湯の川地区にある日の出湯が12月28日で廃業されました。

何度か行ったことがあるのですが、函館で1.2位を争う熱い湯で有名な温泉銭湯です。
以前湯温を計ったら47度あった時もありました。
修行の湯のような独特な温泉で、昔ながらの銭湯スタイルが気にいっていたので残念です。
ここは函館市営熱帯植物園入り口すぐそばにあり、独自源泉の温泉でした。
植物園にも温泉は引かれていますが、こっちは函館市水道局が管理している源泉井戸なので別源泉になります。

日の出湯廃業は、温泉湧出量が急激に減少・温度低下・水位の低下等からのようですが湯の川地区のほかの源泉は大丈夫なのでしょうか?心配です(ToT)
日の出湯の廃業は本当に本当に残念でなりません。
資源ってのは無限ではなく限りがありますね。感謝して大切にお湯を頂きたいと思います。


函館・日乃出湯 熱いお別れ
源泉掛け流しの“熱い温泉”で知られ、旅行ガイドブックなどにも掲載されていた北海道函館市湯川町の公衆浴場「日乃出湯」が廃業したことが、29日わかった。

 温泉の湧出量が減ったためで、番台を守ってきた代表の岡崎謙二さん(73)は「さみしいが仕方がない」と話している。

 日乃出湯は1924年頃の開業で、自前の温泉井戸を持ち、源泉温度は約64度。二つある浴槽のうち、高温浴槽は約45度に保たれた。沈殿物「湯の花」が、うろこのように盛り上がった浴槽はガイドブックに紹介され、韓国や台湾からの観光客も訪れていた。

 しかし、今年11月下旬から温泉湧出量が急激に減少、温度も低下した。温泉水位の低下や、創業当初から使用する井戸の管の老朽化が原因とみられる。設備更新や井戸を深く掘り下げることも考えたが多額の費用がかかるため、28日に廃業した。岡崎さんは「常連客が背中を流し合うコミュニケーションの場だった。温泉が出ないとどうしようもない」と語った。

 湯の川温泉は源泉の枯渇が心配され、道が76年に保護地域に指定し、新規掘削は禁止になっている。湯の川温泉で7割の温泉を供給する函館市企業局温泉課は、「地域全体で日乃出湯のような問題は起きていない」としている。

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