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ちょうど5年前に1度書いたことがあるのですが、大寒波で暴風雪のため不幸にも立ち往生してしまった場合を想定して準備しておくと良さそうなリストです。

【 5年前の記事 】
冬の北海道 車に備えておくべきリスト 2013年版 (2013年3月4日)

JAFの実験では、マフラーが塞がった状態でエンジンを始動すると、10分後にCO濃度(一酸化炭素)は400ppmに上昇し、16分で1,000ppmまで上昇。この数値は、2〜3時間で致死量に達するそうです。
注意したいのは、2〜3時間までは安全という事ではないという事。
一酸化炭素中毒の初期症状の目眩や不快感から始まり、それが重度の意識障害などに繋がるそうです。
一酸化炭素が蔓延して5分後に意識障害を起こしたら、そのまま誰にも救出されずに2〜3時間車内で過ごす事になり致死量に達して死亡。もしくは意識障害のまま凍死もあるかもしれません。
万が一雪の中立往生してしまったら、「エンジンが暖まるまで」「10分程度なら」といった安易な考えでエンジンをかけてしまうのは危険です。

雪による一酸化炭素の危険性

雪の中立往生してしまい遭難した場合
アイドリングで救助待ちCO中毒死
エンジン止めて救助待ち凍死
車捨てて避難遭難死
生き延びるためには、
エンジン止めて救助待ち→自力装備で凍死回避の車中泊を私は選びたい!

だからやっぱり、万が一の時のために自力装備が必要です。
【 防寒対策】
・銀色のアルミシート(サバイバルシートやレスキューシートと呼ばれているものです)
・フリース毛布1枚
・使い捨てカイロ1パック(大判12枚入り)
・マミー型の寝袋
・フリースの大判ストール
・ニットキャップ
・目だし帽的な頭部を保温できるようなもの

【 非常食 】
・スニッカーズとカロリーメイト
・飲料水
ペットボトルを車内に置きっぱなしだと凍って破裂してしまいます。
普段持ち歩いているバック(大きめのトート)にサーモスに温かいお茶とミネラルウォーター500mlを外出時は常に持ち歩くようにしています。

【 雪対策 】
・スコップ
・砂 (500ml の空ペットボトルに砂を入れています。)
・スノーブラシ
スノーブラシは折れたときのことを考えて
ブラシタイプと伸縮できるタイプとの2本を常に積んでます。
・牽引ロープ・バッテリーのブースターケーブル
ディーラーからいただいた安全キットみたいなセットものです。あれば便利だと思う
・解氷スプレー&曇り止め
・防寒厚手ゴム手袋
・膝丈くらいのスノーブーツ

【あると便利なもの 】
・新聞紙
防寒にも使えるし万が一の時はゴミ箱とナイロン袋とで簡易トイレに使える
・コンビニの袋(数枚)
・布テープ1巻き
冷気は窓からくるので、窓の目張りをしたり新聞紙を貼り付けたりなどできます。
またカイロを体に貼り付けたりなにかと便利です。
マフラー付近の雪かきが必要な時などは、コンビニ袋をひざ下に巻きつけておくと濡れ防止の簡易レッグスパッツ替りになります。
・十徳ナイフ
・LEDライト
・ラジオ
・レスキューハンマー
・スマホ充電器
・ホイッスル

たくさんありますね^^;
市内をお買い物でチョロチョロしている分にはいいけど、市街地外れて少し遠出するのなら備えは安心感に繋がると思います。
自宅にあるものを用意しておくだけで生存率が変わってくると思えてしかたがないので、準備しています。

TVでやっていたけど、短時間に大雪で車が埋もれた場合、見つけて貰えず凍死ってこともありうるので、アンテナなどを立てて目印になるような赤い布や黄色などの布を目印にとりつけておくて良いと解説されていました。
大昔の車だと銀色のラジオのアンテナを立てることも可能だったのでしょうけど、今の車だと無理。
幸い釣りが趣味だった父の釣り竿がたくさんあるので、これだと長く伸びるし、使わないときはコンパクトだし使えそうだなーと思いました。釣竿先っぽに、蛍光色の反射シールでも貼って、赤い旗でもとりつけておくど目印になって良さそうです。

また冬の車中泊の冷気ってほとんどが窓からくるそうで、冷気を軽減させるために窓枠にキッチリ収まるダンボールをはめ込む車中泊での便利アイテムとして紹介されていたのを蜜ことがあり、この手作りアイテムも重宝しそうだなーと思いました。


我家の玄関近くに緊急災害用の大きな避難リュックがありますが、なんとか工夫して自家用車用の暴風雪災害リック的なものを準備していたいと思います。



避難の心得 (雪害編)

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